電話占いで鑑定してもらっているときに、他界したはずの父が出てきた体験談です。
そんな不思議なことも電話占いではあり得るのです。
バツイチで幸せとは程遠かった
私はバツイチで子供はいません。離婚してからはキャリアウーマンとしての道をまっしぐらで進んでいました。でもやっぱりこれからの人生まだ一人で行くという決意はなかったです。再婚したいというきもちもありました。そして今度のプロジェクトチームでは、いい感じの既婚者の彼とうまくいっているけどこれを機に、彼との関係をちゃんとしたいと思っていました。そこで電話占いで相談してみることにしたのです。友達が以前から電話占いをよく利用していたので、私も利用しようという気持ちになりました。紹介されたのは霊感や霊視、チャネリングをしてくれる占い師でした。
包み隠さず
驚く程包み隠さずにズバットいう人だったので自分でもびっくりしたのですが女性の占い師さんでした。会社のことはこの調子でうまくいくと言われたのですが、その時にお父さんが言いたいことがあるといってここにいると占い師の先生が言いだしたのです。突然のことで驚きましたが父は2年前に既に他界しているので、本当かもしれないと思いました。そして迷惑をかけたので謝りたいとのことだと言われてすごく涙がでました。父は急死したので、突然のこと過ぎてちゃんと会話もできていないままの別れだったのですがまさかこんなところで対話できるとは思っても見ませんでした。そして今の不倫についてはやめてほかの人を探したほうがいいとアドバイスされました。
電話占いでは、霊感がある占い師の場合は、このように他界した人との会話もありえることがあります。